枝光地区の浸水対策として、新たに雨水幹線を築造しました。・Φ2200mm泥水式推進工法 L=129.84m S字曲線(R60m・R37m)・ボックスカルバート3500mm×1900mm L=82.75m(通常据付・台車工法)・特殊マンホール2基(内径Φ6300mm、Φ3700mm)