港湾土木 覆砂工事210(8)第4工区【福岡県】(令和7年度)
本工事は福岡県有明海において、近年陸域の開発や都市化により浮泥の堆積が進行し、海洋環境が悪化してきています。
そこで、このような海域に覆砂を行い、底質を改良し、海洋環境を浄化再生することにより、
漁業生産力を向上させ、もって沿岸漁家経営の向上を図るものです。
工事内容
・造成面積 45,250㎡
・海砂投入 19,160㎡
・不陸均し 45,250㎡
現場担当者は6枚目より右から
監理技術者 坂口 凌太 27歳 (8年目)
現場代理人 中村 大豪 24歳 ( 3年目)





