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・海の土砂を浚渫した土砂を揚土し、そのままでは地盤沈下や液状化現象が起こります。そのため土地として利用するには地盤改良が必要となります。今回の工事で使用された「敷網」は、プラスチック系の補強材を入れて、土を強くして安定さ…続きを読む

・海の土砂を浚渫した土砂を揚土し、そのままでは地盤沈下や液状化現象が起こります。そのため土地として利用するには地盤改良が必要となります。今回の工事で使用された「敷網」は、プラスチック系の補強材を入れて、土を強くして安定さ…続きを読む

(工事名)平成30年度新門司沖土砂処分場(3工区)護岸改良工事外2件 【九州地方整備局】(平成30年度) *新門司沖土砂処分場の護岸補修(防水シート19,000m2)柵工及び階段工を施工しました。

(工事名)平成30年度新門司沖土砂処分場(3工区)護岸改良工事外2件 【九州地方整備局】(平成30年度) *新門司沖土砂処分場の護岸補修(防水シート19,000m2)柵工及び階段工を施工しました。

前年度に引き続き、北九州市若松区響町二丁目地先において、響灘環境整備を目的とした護岸工事(L=60m)を施工しました。

前年度に引き続き、北九州市若松区響町二丁目地先において、響灘環境整備を目的とした護岸工事(L=60m)を施工しました。

工事名:苅田港新松山地区埠頭用地造成(浚渫)工事(H30-1工区) 福岡県京都郡苅田町鳥越町・新浜町地先にて、 苅田港南航路の浚渫土を用い苅田港新松山地区埠頭用地の埋立てを行いました。

工事名:苅田港新松山地区埠頭用地造成(浚渫)工事(H30-1工区) 福岡県京都郡苅田町鳥越町・新浜町地先にて、 苅田港南航路の浚渫土を用い苅田港新松山地区埠頭用地の埋立てを行いました。

苅田港空港南地先において、新門司沖土砂処分場に伴う、護岸工事に用いる方塊ブロック100個、消波ブロックアドバンス61(12t)型を400個製作しました。

苅田港空港南地先において、新門司沖土砂処分場に伴う、護岸工事に用いる方塊ブロック100個、消波ブロックアドバンス61(12t)型を400個製作しました。

北九州市若松区響町地先において、響灘土砂処分場造成に伴う護岸工事に用いる方塊ブロック(37t)を250個製作しました。

北九州市若松区響町地先において、響灘土砂処分場造成に伴う護岸工事に用いる方塊ブロック(37t)を250個製作しました。